先日、コロナ禍ではありましたが、ご利用者に夏を感じていただけるよう、各事業所にて夏祭りを開催しました。
スタッフとご利用者様と一緒に、アイディアを出し合い準備をしました。
オハナでは、”京都の山埃風”をイメージした櫓(やぐら)を制作しました。
どうして京都の山埃なのか?それは・・・8月のレクリエーション担当だけが知っている謎です。
櫓を”囲み、「担いで・担いで・後戻り」「ソーラン・ソーラン」
と”炭坑節”や”ソーラン節”を、皆さんと一緒に踊りました!
また夏祭りといえば縁日ですね!
駄菓子を競って、金魚すくいという名の”ひよこすくい” ”バスッケトボールのフリースロー” ”射的”をしました。
点数が多かった1・2・3位の方には、たこ焼きの他に駄菓子の賞品をいただきました。
アロハでは、これもまた理由は不明ですが、何故か”インド風”櫓を囲み、頭に宝石風の飾りを付け、「ナマステ~」の挨拶の後で盆踊りを踊りました!(笑)
最後は櫓をお神輿に改造し、みんなで、「わっしょい、わっしょい」
アロハでも同様の縁日を楽しまれています。
皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか?
来年は新型コロナウイルスが落ち着き、オハナ&アロハ合同で開催出来るといいですね・・・
葉山オハナ 須山
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