広報葉山12月号では、
「いつまでもこの町で笑って暮らそう」と題して、
10ページに渡って認知症をテーマに展開されています。
表紙を飾るのは、アロハオハナに利用者さまと、はっぷの
園芸療法士西出さん。
代表柴田も、若年性認知症当事者でサーファー川名賢次さんと
Nami-nicationsと葉山オハナデイサービスでの活動について、
インタビュー記事を掲載してくださいました。
一環として葉山への愛溢れるとても温かい記事となりました。
編集してくださった、葉山町の皆様ありがとうございます。
認知症があっても、いつまでもこの町で笑って暮らせるよう、
これからも頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いします!
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Joy&Hope
柴田康弘
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