先週アロハオハナにてオハナお茶の間劇場(昭和の朝ごはん編)が行われました。
今は使わなくなった懐かしい道具たちを持ち寄ったり、またない物は知恵を絞って
作ったりと準備をし、フロアに台所つきのお茶の間を再現しました。
皆様にはその日は俳優さん、女優さんになっていただき
お母さん、お父さん、子供役をそれぞれしていただきました。
お母さん役の方は昔取った杵柄といいますか、火を起こし
でご飯を炊くしぐさなどはお手の物。火吹き竹も使い
細かく再現されていました。
お父さん役の方はセリフも少なかったですが、あえてソファにふんぞり返って
いただき大黒柱の雰囲気が出ておりました。
コメントをお書きください
マダム (木曜日, 14 5月 2015 18:50)
楽しそうですね。
ちゃぶだいやお釜やおひつなつかしいです。
松本 Kスケ (日曜日, 24 5月 2015 12:58)
>マダムさん
コメントありがとうございます。
懐かしさ感じていただけましたか(^^
道具がそろってみると雰囲気が一気にでますよね。